昭和8年8月 |
本社現在地において鉄工業を操業 |
昭和25年3月 |
日之出鉄工所として鉄筋切断機、鉄筋曲機を生産・販売
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昭和34年7月 |
資本金200万円にて東陽建設工機株式会社を設立 |
昭和35年6月 |
福岡工場を操業 |
昭和36年10月 |
東京工場を操業 |
昭和37年4月 |
ハッカー型鉄筋曲機からローラ型鉄筋曲機を開発・発売。大好評を博す。
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昭和37年12月 |
仙台工場を操業 |
昭和42年12月 |
鳥飼工場を操業 |
昭和44年6月 |
名古屋営業所を開設 |
昭和45年2月 |
中小企業投資育成(株)の投資を受ける |
昭和46年2月 |
広島営業所を開設 |
昭和46年4月 |
シンガポールにTOYO最初の海外販売代理店を設置 |
昭和49年3月 |
中小企業投資育成(株)の再投資で資本金1億円となる |
昭和49年10月 |
鉄筋自動切断機を開発
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昭和50年2月 |
世界初のスパイラルフープマシンを開発
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昭和55年4月 |
鉄筋自動曲装置を開発 |
昭和57年4月 |
鉄筋加工自動化ラインシステムを開発 |
昭和60年4月 |
日野工場を操業 |
平成4年6月 |
バーインコイル材加工機を開発 |
平成10年9月 |
品質マネジメントシステム規格IS09002を認証取得 |
平成12年4月 |
品質マネジメントシステム規格IS09001を認証取得 |
平成12年8月 |
鉄筋自動切曲装置(バー材加工機)TBC-16RBを開発 |
平成22年11月 |
中国浙江省 推薦日本建設資材・工法発表会に参加 |
平成25年2月 |
bC India 2013見本市に出展 |
平成25年4月 |
中国鋼鉄加工配送産業化発展サミットに後援参加 |
平成26年11月 |
国際建設機械見本市bauma China2014に出展 |
平成29年11月 |
鉄筋EXPO2017に出展
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平成31年1月 |
広島営業所移転 |
令和元年7月 |
本社新社屋落成 |