加工レイアウト事例Case study

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レイアウト事例:住宅基礎鉄筋の加工効率化

1日20棟 想定

機種利用想定

切断機 TFC-M-HT 邸別切断が可能である為、住宅基礎ユニット筋の切断に利用。
TFC-S-HA ユニット筋以外の切断用
自動切曲機 T-SLAB-220 材料供給→切断→端曲げ加工→ストックまで自動で可能。
TBC-16RBⅡ 横搬送付とし手間のかかる少量多品種加工用
汎用機 B-25-D 部材曲げ用
自動曲機 FM-4500UD 上下曲げ可能 住宅基礎ユニット筋加工。
TMP-5000H 引っ張り込式 地中梁、独立基礎加工。
自動マルチ溶接機 1台1日10棟程度の計算で20棟想定。
特殊溶接 マルチ溶接機で出来ない溶接を行う。手打ち溶接。
※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

ポイント

住宅基礎の邸別切断の手間を削減
自動切断機TFC-M-HTでは2種寸法取合切断可能(オプションにて4種取合実績有)となっており邸別切断に適している。
邸別切断用では材料の長さを5,5~6,5mと絞込み
切断時の取合にて多種の寸法に対応。材料ヤードのスペース削減。
スラブ筋加工の効率化
T-SLAB-220は材料供給・切断・曲げ加工・ストックまで自動化した機械。
スラブ筋加工での人手作業を大幅に削減可能。
少量多品種、複雑な加工の自動化
TBC-16RBⅡにてスタンダード曲機では手間のかかる加工を自動化
横搬送装置(オプション)を利用し、製品の収集も利便化。

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